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勉強方法

大阪チャレンジテスト対策2017最終編~簡単にまとめました~

投稿日:

あけましておめでとうございます。
2018年、今年もどうぞよろしくお願い致します。

大阪府のチャレンジテストが近づいてきました。
大阪府内の中学校すべてが調査対象です。

さらに結果によって成績表にも反映されるので、
しっかりと得点を取らなければなりません。

試験本番まであと数日と迫っているので、
現役塾講師の私も毎日クタクタです(笑)

おかげさまで更新が滞ってしまいましたm(__)m

さて、あと数日と迫っている今、出来ることはないのでしょうか。
いえ、ちゃんとあります。
諦めるにはまだ早いですよ!

今回はあと数日でできることを簡単にまとめてみました!
ぜひ参考にしてみてください。

目次
1.国語
2.英語
3.社会
4.数学
5.理科

全体的に言えること

まずはこちらのデータをしっかり見て、
過去問の正答率の低い問題を確認しておきましょう。 エクセルデータに色を付けて正答率の低い部分を分かりやすくしてみました。
黄色の部分が正答率の低かった部分です。
H28年度分とH27年度分があるので、チェックしてみてください。

そして残り数日で過去問をもう一度解きなおしておきましょう。
これは全教科に言えることですので、必ず実践してください。

1.国語~あとは過去問をしっかり解きなおそう!~

チャレンジテストの国語は去年の過去問を見ても
あまり難易度が高いとは言えませんでした。

昨年の試験結果を見ても平均得点は58.1点で中央値は60点です。
平均点が55点を超えているテストは一般的には難しいとは言えません。

しかしH27年度の結果は平均点が49点と振るいませんでした。
おそらくH27年度の結果を顧みて問題の難易度を下げた結果、
想定以上に平均点が上がってしまったのでしょう。

さて、過去問を改めて見直すと、正答率が低い項目の特徴が3点あります。
(1)内容の要約
(2)選択肢のある問題
(3)理由の説明
の3点です。

確かに塾の生徒たちを見ても苦手そうにしているところではあります。
まず(1)を解決するには、経験が大切です。

長い文章を1文に要約する際に、必要である言葉、必要でない言葉を
区別するのは、明確なルールがあるわけではありません。
何を伝えれば相手に伝えたい内容が伝わるか、ということが大切です。

どう勉強したらいいのかわからないという人は、
過去3年分ある過去問の中から、要約の問題と、模範解答を
横に並べて、どう要約しているかをよく確かめてみましょう。

国語にとって模範解答はとても大切です。
正しい言葉を理解するには、正しい日本語を見て覚える必要があります。
残り3日もあれば十分です。
今一度確認してみましょう。

次に(2)を解決するには、設問をしっかり読み取り、
本文との矛盾点を指摘できるようになれば、解決できます。

どの科目でもそうなのですが、選択肢のある問題は、
意外と正答率が低い
のです。
目の前の記号を選ぶだけですから、考えるのがめんどくさくなって
適当に選んでしまう人も多いようです。
選択肢問題の間違いは気のゆるみ以外の何物でもありません。
過去問で間違った箇所があれば、自分の答えのどこが間違っていたのかを
もう一度読み直して理解しなおしましょう。

最後に(3)を解決する方法ですが、これは1と同じく、
模範解答を参考にし、相手に理由を伝えるためには
どんな言葉が必要かを確認してみてください。

必要な言葉、不要な言葉を正しい日本語をもとに読み直すことは
国語にとって非常に有意義な時間の使い方です。
面倒臭がらずに一度チャレンジしてみましょう。

国語は自由記述式の問題の正答率が低いようですので、
過去問を参考に、どんな記述式の問題が出題されるか
もう一度確認しましょう。

記述式の問題はできるだけ簡単な言葉で、
簡単に書くよう意識するだけでも正答率はグッとあがります。
難しく考えずに、自分の言葉で書けるように
今のうちに練習しておきましょう。

2.英語~あまり時間をかけないでおこう!~

残念ですが、あと数日と迫っているときに英語に出来ることは多くありません。
過去問を解いて長文読解に慣れておくこと、
単語を復習しておくことくらいでしょう。

しかしどの単語が出題されるかは想定しづらく、
あまり大きな効果は期待できません。

正答率を見てみると、疑問詞助動詞の正答率が
低いようなので最終確認をしておくことをオススメします。

3.社会~あと数日でも得点はあげられる!~

社会は今こそしっかりと復習すべきです。
出題範囲もある程度限られているので
絞って勉強しやすい科目でもあります。

特に正答率が低かった設問は、
(1)記述式の問題
(2)選択肢のある問題
となっています。

記述式は出題範囲内であれば、学校の社会の先生や
塾の先生で予測することができると思うので、
一度質問してみてください。

もし学校の先生に尋ねることが出来ない場合は、
私に問い合わせページから尋ねていただいても結構です。
24時間以内に返信させていただきます。

次に選択肢のある問題ですが、基本的に選択肢のある問題は
消去法で解決できます。
正しい答えだけを探そうとせずすべての設問をしっかりと読み
間違った内容を含めてしっかり見直しましょう。

特にチャレンジテストは、暗記だけではなく、
グラフを読み取るだけで正答できる問題がたくさんあります。

社会が苦手だから…で逃げようとせずに、
一問一問にしっかり向き合ってください。

もちろん単純暗記の一問一答形式の練習
しておくこともとても大切です。

昨年は平均点が低かったですが、一昨年は平均点が
高かったりと、年度によって難易度がバラつきますが、
対策次第でしっかり得点を重ねることができるので、
しっかりと復習しておきましょう。

苦手な部分はスタディアプリなどで、授業を見直しておくと
良い勉強になると思いますよ。

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